豊山町議会 2020-09-24 09月24日－04号
続いて、２款総務費について、委員より、海外先進地交流事業について活動に関する質疑があり、当局より答弁があった。 続いて、９款消防費について、委員より、自主防災会の活動について質疑あり、当局より答弁があった。 続いて、10款教育費について、委員より、タブレット導入における授業内容や教員の使用状況について質疑あり、当局より答弁があった。
続いて、２款総務費について、委員より、海外先進地交流事業について活動に関する質疑があり、当局より答弁があった。 続いて、９款消防費について、委員より、自主防災会の活動について質疑あり、当局より答弁があった。 続いて、10款教育費について、委員より、タブレット導入における授業内容や教員の使用状況について質疑あり、当局より答弁があった。
本年９月27日から10月４日まで、海外先進地交流事業として、米国ワシントン州のグラント郡やシアトルなど、服部町長を初め６名で視察され、姉妹提携交流事業に向けた意見交換を実施されました。このグラント郡の視察をされ、町長はどのような感想を持たれましたか。 ○議長（岩村みゆき君） 町長。 ◎町長（服部正樹君） ９月27日から10月４日まで、アメリカ渡航につきましてのご質問をいただきました。
また、委員より、海外先進地交流事業について質疑あり、当局より、米国ワシントン州は愛知県と姉妹都市提携を結んでいる。グラント郡は豊山町と姉妹都市提携を希望しており、豊山町は情報収集し、国際交流できる町にしていきたいとの答弁であった。また、委員より、広域行政研究事業について質疑あり、当局より、せたな町との交流を視野に入れた連携を図っていきたいとの答弁であった。
この海外先進地交流事業について幾つかお尋ねいたします。 まず、国際交流員の任務について、先ほどもありましたけれども、翻訳、通訳ずっと説明がありました。企画等に関するお仕事をしていただくというようなことですが、またそのほかにもあるのかどうか。 それから、勤務なんですけれども、月額ということですので常駐なのかなと思ったりしていますが、臨時の場合もあるのかなと。
新規として、海外先進地交流事業を実施してまいります。ＭＲＪの飛行試験拠点となっておりますモーゼスレイク空港が立地するアメリカ、ワシントン州グラント郡への町長表敬訪問を初め、友好交流を視野に入れました情報収集を進めてまいります。また、交流事業の実施に当たっては、外国青年招致事業におきます国際交流員を新たに配置してまいります。